会話が苦手な人におすすめ!仕事先にちょっとしたお土産をおくること
こんにちは!
今回は、会話やトークに自信がない方に向けて、ちょっとしたお土産をもっていくことがおすすめということを書いていきます。
あなたは、トークに自信がありますか?
私は、どちらかという苦手な方です(笑)
でも、仕事や交友関係。
はては恋愛関係まで。
人間関係を円滑にするには、やっぱりトーク出来る方がいいのは間違いないです。
でも、苦手なものはしょうがないじゃないですか。
急に動かしようもないんですから。
だったら、他の手段で人間関係を円滑にしておくようにすべきですよね。
それには、色々な手段がありますけど。
その中でも、そんなにハードルが高くなく。
ある程度気軽にできるのが、ちょっとしたお土産を忘れないことです。
お土産もらって嫌な気持ちになる人はいない
当たり前ですけど、お土産をもらって嫌な気持ちになる人はそうそういません。
ごく一部、お土産をもらうのも嫌な人もいますけど。
それは少数派。
自分がそういう人間ではないと信じたいところですし。
実際、そうはなってないことが多いでしょうから。
それについては考えないでおきましょう(笑)
なので、簡単にポイントを稼げる手段として、お土産は結構有効です。
内容に関しては、ちょっとしたもので十分。
そりゃあ、気合を入れるときは、並ばないと買えないようなお菓子とかを選んだりもしますけど。
雑誌に載っていて、ちょっと評判がいいのだとか。
知り合いに聞いてみて、オススメされたもの。
そういったもので十分ですから。
ただし、ただ贈るだけでも有効なのですが、ちょっとだけ注意すると、さらに効果的になっていきます。
ターゲットは女性
まず、大事なことはターゲットを間違えないことです。
それは、断然女性。
相手が女性の場合は、その人を意識すれば問題ないですけど。
逆に、相手が男性の場合は、その同僚の女性や奥さんなどを意識するといいです。
男性相手にも、お土産をおくれば評価は上がります。
でも、女性ほどは喜んでくれない場合が多く。
その人に向けたお土産をおくっても、「お土産をもらった」以上の評価は得ることができません。
でも、同僚の女性や奥さんに向けたお土産を送り、彼女たちが喜んでくれると、それ以上の評価を得ることが期待できるんです。
意外と男性は、周りの女性が喜んでいるのを見るのはうれしいものですし。
また、周りの女性たちの評価を、そういうものか思いがちになります。
それによって、仕事を優遇するといったことまでは期待できません。
でも、少なくとも、人間関係を円滑にするとっかかりになるのは間違いないですね。
ちょっとだけ注意
後、もう少しだけ注意をすると。
できたら、お土産の価値をしゃべらないことでしょうね。
相手が女性の場合は、当然。
単に自慢することになるだけで、せっかく上がった評価が下がりかねませんから。
相手が男性の場合も、そう。
まわりの女性からの口コミを期待しているのですから。
お土産のおいしさだとか、希少性なんかを自分から伝えるのではなく。
彼女たちの口から、初めて伝わるようにしておく方が、効果的ですからね。
まとめ
というわけで、会話が苦手な人は、女性をターゲットにしつつ、価値を言わないようにして、お土産をおくる。
これはおすすめですよ。
苦手なものでがんばるよりも、こっちの方がずっと楽ですし。
また、これで人間関係が円滑に始まったことは、1度や2度じゃありませんからね。
一度試してみてください。
以上、会話が苦手な人におすすめ!仕事先にちょっとしたお土産をおくること、でした。
漫画「東京タラレバ娘」は結婚を意識しだす前に読むべき教科書
東村アキコさんの漫画、「東京タラレバ娘」が人気ですね。
これまでも、面白い漫画を輩出し続けている東村アキコさんですから。
スタートの時点で、すでに人気がありました。
でも、内容も面白いため、とうとうドラマ化までされることになりましたね。
2016年1月から。
さて、そんな「東京タラレバ娘」ですが、結婚を意識しはじめた主人公倫子たち3人の女性が中心になっている漫画です。
でも、できればそうなる前。
2回目の結婚ラッシュが始まる前の25~28歳ぐらいまでに、一度は読むべき漫画ですね。
男女ともに。
「東京タラレバ娘」は同世代の女性の胸を痛める
「東京タラレバ娘」は、ギャグがあちらこちらにちりばめられていて、笑えるようになってもいます。
でも、それぞれの内容は結構過激。
現状を見ずに生活してきた、数年たつとアラフォーと呼ばれる段階のアラサー女子達。
そんな彼女らが若いイケメンモデルに現実を突きつけられて、見ないようにしていた現実を目の当たりにしていくんですから。
なので、当然、辛い内容が多く、同年代の女性にとって痛い話も多いんです。
おそらく、10代の男性とかが読めば、「自業自得じゃないのか?」と思ってしまう内容。
ほら、彼らまっすぐですからね。
正論でいえばそうかもしれません。
でも、そんな正論なんかどうでもいいんです。
もう後戻りができなくて、今苦しんでるいるんですから。
そして、 共感能力の高い女性。
特に、倫子たちと同世代の女性にとって、「東京タラレバ娘」は胸に突き刺さる痛さを与えてくれます。
「東京タラレバ娘」は結婚を意識し出す前に読むべき
そういった痛みを与えてくれる「東京タラレバ娘」。
この元ネタになっているのは、結婚を意識してから動き始め。
そして、現実を目の当たりにしてしまった女性たちです。
あとがき漫画で、東村アキコさんが制作秘話として明らかにしてましたからね。
友人や知人の状態を参考にしたと。
なので、「東京タラレバ娘」から、教訓を得て、実際に動くために読むべき年代は、その前段階の女性たちです。
その段階で読めば、今後自分にどんなことが起きかねないかの予測がたちます。
そこで、動くにしろ動かないにしろ、心構えがあるとないのとでは、全然違います。
ですから、その年代の女性が読むのが1番有効でしょう。
心に一番 突き刺さるのは、同年代の女性ですけど。
でも、この年代の女性が読んで得るべきなのは、教訓ではなく、自分だけじゃないと知ることです。
自分だけが苦しいと思って、辛い思いをしないように。
ただ、読む「べき」という感じではなく、読むと「いい」レベルなんですけどね。
一方、直接の関係性はない男性ですけど。
彼らも、女性が結婚を意識する前段階の年齢になったら、一度は読んでおくべきでしょうね。
自分勝手に一方的に別れることの重さを知るために。
倫子たちの状況みたら、なかなかそんなことできなくなりますよ。
女性にとって一番大事な時期に付き合っているんですから、ある程度の腹をくくっておくのも、男性の責任でしょう。
つきあって、1年未満とかなら、まだ仕方がないですけどね。
性格の不一致とかを判断しかねる時期ですから。
数年以上つきあっているなら、ちょっとね。
まとめ
というわけで、「東京タラレバ娘」を、結婚を意識する前段階の男女は、一度は読んでおくべきということを書いてきました。
いや、ここまで赤裸々に描かれたら、これからの予測が非常に立ちやすいですね。
本当、その年代の男女が読んでおくべき取説とか教科書みたいな存在です。
【読み放題】雑誌好きの女性にはKindle Unlimitedよりdマガジンがおすすめ
こんにちは。
最近は、E-BOOKの読み放題サービスがかなり充実してきましたね。
そこにKindle Unlimitedが参入したことで、物凄い盛り上がりを見せています。
実際、Kindle Unlimitedは凄いですよ。
期待値が凄すぎて、思ったよりは読みたいものがなかったとの不満も出ています。
でも、あの値段であの量は十分でしょう。
使い方次第で、値段以上の価値はあると思うんですけどね。
でも、そんなKindle Unlimitedにも苦手分野はあります。
それは、女性向けの雑誌分野。
これに関しては、dマガジンに軍配が上がるでしょうね。
今回は、このことについて書いていこうと思います。
雑誌分野の読み放題サービスの比較
雑誌読み放題として有名なのは、7つのサービスがあります。
開始時が古い時から順番に並べてると、こんな感じですね。
- ビューン
- ブックパス
- dマガジン
- タブホ
- ブック放題
- Kindle Unlimited
- 楽天マガジン
この中で、多くの人が選択肢にいれるのは、dマガジン、Kindle Unlimited、楽天マガジン。
それ意外に関しては、スマホのキャリアがそこだからといった選び方になるでしょうね。
では、この3つのサービスを重要な点を比較していきますと、こんな感じ。
Kindle Unlimited | dマガジン | 楽天マガジン | |
雑誌数 | 240誌以上 | 160誌以上 | 200誌以上 |
月額料金 | 980円 | 432円 | 410円 |
非対応端末 | なし | なし | PCに対応せず |
無料期間 | 30日間 | 31日間 | 31日間 |
こう見ると、無料期間はほぼ同じ。
月額料金はKindke Unlimitedが他の2つの2倍以上です。
でも、その分、雑誌数は1番。
ちなみに、7つのサービスで雑誌数NO.1は、タブホの500誌以上。
Kindle Unlimitedは、それに次いでのNO.2なんです。
雑誌好きな女性にKindle Unlimitedよりdマガジンをオススメする理由
有名どころで、雑誌数NO.1なのだったら、Kindle Unlimitedをオススメしたらいいんじゃ。
そう思うかもしれません。
確かに通常だったらそれでもいいんですが、問題は雑誌の内容なんです。
Kindle Unlimitedは、どちらかというと男性が好むような本が多いんですよ。
PCとかガジェットとかが好みなら良いのですが、女性の向けの雑誌が少なめです。
女性向けファッションやトレンド系の雑誌を比較すると。
dマガジンが50以上。
楽天マガジンが40以上。
これに対して、Kindle Unlimitedは、15程度なんです。
これは少ない。
これから良くなっていくのかもしれませんが、現状は、他の2つと比べてキツめですね。
内容も
- CanCam
- ELLE JAPAN
- an・an
- 日経ウーマン
このあたりの、本屋に行っても、すぐに目に飛び込んでくるような雑誌がないというのは、ちょっと。
ですので、雑誌好きな女性には、Kindle Unlimitedよりdマガジンをオススメしたいんです。
楽天マガジンではなくdマガジンの理由
Kindle Unlimitedをオススメしない理由はわかったとして、どうして、楽天マガジンじゃなくてdマガジンなんなんだろう。
そう思った方もいるはず。
値段は、微妙ではあるけど楽天マガジンの方が安いし。
雑誌数も、40あれば、50とはそんなに変わらない。
そういう風に思うのも当然の反応です。
でも、これに関しては、個人的な理由なのですが、雑誌に関しては、PCで詳しく見たいときというのがあるんですよ。
ほとんどのものは、さぁっとみていくだけなので、そんなにPCにこだわらないんです。
でも、自分に有益な情報があった場合、詳しく読んでいきたい。
そして、そんなときに、スマホだと操作性がいまいち。
なので、雑誌を読むのであれば、PC対応になれば話は変わってきますけど、現状はPC非対応の楽天マガジンは避けたいです。
そのため、dマガジンがオススメになるんです。
まとめ
というわけで、雑誌好きな女性には、基本的にKindle Unlimitedよりdマガジンをオススメします。
月額432円って、下手したら雑誌1冊よりも安い値段。
しかも、女性系の雑誌だけでも、数十の雑誌が読み放題ですから、これはかなりお得。
OZやFIGAROなどは、他のサービスと共通だったので上では書きませんでしたが、そういった有名雑誌もかなり多いですし。
現状、独占しているCREAなどもあるんですから。
本当に凄い。
1冊でも読む雑誌が見つかれば、損している気さえしてきますね。
以上、【読み放題】雑誌好きの女性にはKindle Unlimitedよりdマガジンがおすすめ、でした。
部下をいつも怒鳴り散らす人にならないようにしたい
今回は、部下を怒鳴り散らす人について書いていこうと思います。
人間、菩薩のような人じゃない限り、何かあれば怒ってしまうもんです。
真剣な場面であればあるほど、そう。
なので、仕事の場面では、ついつい怒ってしまうこともあるでしょう。
でも、いつも怒り、部下に怒鳴り散らすというのは、違うと思うんです。
部下のミスは、本来恥ずべき事
部下を怒鳴り散らすというのは、部下がミスをした時に行われることが多いです。
一部、虫の居所が悪くて、なにもミスしていないのに難癖をつける人もいますが、これは問題外なので、省きます。
まぁ、自分の思った通りにならなかったら、頭がかぁっとなるのも理解できますが。
でも、そもそも日本では部下の教育は、仕事の一環になっています。
そして、部下のミスは、教えるのが上手くいっていなかったために、生じた結果にすぎません。
もちろん、とんでもないミスや、予想だにしないミスというのもあって、そういうのは別ですが。
そうじゃないようなミスの場合には、本来教える側が恥ずべきもののはずです。
なのに、部下に怒鳴り散らすって、お門違いのような気がしますね。
怒鳴り散らしていいことなんて実はない
それに、怒鳴り散らすことでいいことなんて、ありません。
例外として、指揮をあげるために、演出として上手に行う場合もありますけど。
通常、怒鳴り散らしても、部下は委縮する。
あるいは、怒鳴り散らすことないだろうと反発する。
まわりの空気も悪くなる。
その結果、ますますミスが起きてしまう。
そんなことになりますからね。
凛とした空気が仕事の効率を上げるとの反論もあるかもしれませんけど。
怒鳴り散らしたことで生じた空気は、重苦しい物であって、決して凛とした者じゃありませんからね。
そもそも凛とした空気を出すことができる人物は、わざわざ怒鳴ったりしません。
後、怒鳴り散らした本人には、ストレス発散してメリットがあると思うかもしれませんけど。
何度も怒鳴り散らすことで、それが癖になってしまいます。
そして、すぐに我慢のきかない人間になってしまうんですから、微々たるメリットを大きなデメリットが打ち消してしまいます。
我慢のきかない人間になったら、それまで以上にストレス体勢なくなりますし。
まわりからの評価の下落がものすごいですし。
さらに、それはプライベートにまで及んできますからね。
結局として、怒鳴り散らしても誰も得しない図ができあがるわけです。
怒鳴り散らすことだけを回避するのは可能
まぁ、「そもそも怒るのをやめましょう!」となって、怒るのをやめれるかというとやめられないと思います。
多分無理。
でも、怒鳴り散らすに歯止めをかけることは可能です。
「かぁっとなる→怒鳴る」の間に、呼吸するといった別のプロセスをすることを意識していくんです。
意識することがルーチンワークになるぐらいまで。
別のプロセスを反射的にできるようになるのはハードルが高いですけど。
意識するだけなら、ハードルはそこまで高くないですし。
また、意外とそれだけで、ちょっとだけ頭が冷えるので、怒りは完全に収まってなくても、怒鳴り散らすのを回避することだけなら、結構いけます。
ちなみに、別のプロセスはに関しては、別になんでもいいんです。
自分の足を踏むといった方法をとっている知り合いなんかもいますし。
また、口の中を噛むといった人もいましたから。
ただ、靴は何度も踏んでると悪くなりますし。
また、口の中を何度も噛んでいると、そこから口内炎になったりするので、それだけ注意が必要ですけどね(笑)
怒りを我慢してる姿は結構使える
そして、この怒鳴り散らしはしないが、怒っている状態って、意外に使えるんですよね。
怒鳴り散らしたときほどの委縮効果とかはないのに。
「私は怒っている」ということを強く印象付けることができますから。
やっぱり、人間、怒りが爆発しそうになっているのに、爆発せずに無理やり冷静にしようとしている姿を見るのは怖いですからね。
場合によっては、怒鳴り散らされるよりも。
もし可能なら、ニコっとしてあげてみてください。
多分、ニゴリとといった笑顔になって、より効果がでてきますから(笑)
そこまでできたら、もうこっちのものです。
相手は、反発する気さえ起きないはずですもん。
まとめ
怒鳴り散らすというのは、どうかと思うし、いいことなんてない。
でも、怒ること自体をやめるのは無理なので、とりあえず別のプロセスを挟み込んでやることを意識して、怒鳴り散らすのだけは避けたい。
そう思ってます。
その状態は意外と役に立ってくれますしね。
後、上では書いてませんでしたが、怒鳴り散らさないのは、かなりスマートなので、誇れる自分になることもできますからね。
以上、部下をいつも怒鳴り散らす人にならないようにしたい、でした。
自己分析の一番のメリットっていつでも転職できるという余裕をもてること
こんにちは。
最近は、また過労の話が話題に上ることが増えてきていますね。
中には、仕事が好きすぎて自発的に過労状態になっていた私の父のような人もいるでしょうけど(笑)
でも、そんなのは一部の例外であって、多くの人は望んでなっているわけではありません。
極度の過労になってしまうと、悲しい結末になることもありますし。
できたら極度の過労状態になる前に、転職も考えておくべきです。
ただ、その際には、自己診断などに頼るのが現実的かなと思っています。
自発的な判断は無理
理想は、自分でいろんな要素を天秤にかけて判断することでしょう。
片方には自分の精神状態や疲労状態。
もう片方には、仕事への未練なんかですね。
その仕事が好きだとか。
給料やステータスがいいだとか。
はたまた好きな人がいるだとか、そういったこと。
それらを天秤にかけて自分で正しい判断できたら最高です。
そうしたら、転職したりしても、後悔はありませんからね。
でも、現実的には、それは無理。
過労かそれに近い状態になっているときに、正しい判断するのは非常に難しいです。
自分自身への評価が物凄く下がっているので。
そんな状態では、そもそも、転職するだとか、積極的な行動をとるような選択肢を考えることができる精神状態にないことが多くなりがち。
たとえ考えることができたとしても、「でも、別の仕事はないにちがいない・・・」といった後ろ向きな気持ちが出てくるのが関の山です。
正しい判断をするには、自分を肯定する気持ちもあることが大前提なんです。
自己診断などに頼るべき
じゃあ、逃げることもできず、そのまま突き進むしかないんだから、八方ふさがりじゃないかと思うかもしれません。
でも、自分で自分のいいところを見つけることができなくても、自己診断などを使えば、結果的に自分の良いところを見ることができます。
1時間もかからないような色々な問題を、反射的に答えていくだけで、自分の良い所と悪い所の両方を見つけてくれるんですから。
自分の良いところが1つでも見つかると、人間ってそれだけでも自分を肯定することができるもんです。
そして、それまで立つことができなかった、転職すべきかどうかを考える位置に立つこともできるようになるんですよね。
転職が選択肢に入るメリット
そうやって転職という選択肢が入るメリットって計り知れないものがあります。
過労状態になりそうな会社の場合には。
だって、そこに居続けないといけないと思っていたのに、逃げ出す選択肢を持つことができるんです。
仮に転職しないと判断したとしても、いつでもそこからいなくなれると思っておけるだけで、かなり余裕が生まれますからね。
この余裕があれば、自分を肉体的にも精神的にも追い込んでいかなくてもすみます。
これってものすごく大きなメリットですよ。
まとめ
というわけで、自己診断のメリットについて書いてきました。
自己診断は、就活や具体的に転職活動するとき用のものと思われがちですが。
こういった使い方もあるんです。
転職するにしても、しないにしても、メリットは大きいですし。
やっておくのがおすすめですよ。
以上、自己分析の一番のメリットっていつでも転職できるという余裕をもてること、でした。
地元の安いスーパーを利用するのは節約だけじゃなく健康のためでもある
こんにちは。
スーパーの話についての話なんですが。
我が家の近くには、イオン系列のチェーン系スーパーがあり、そこを結構利用しています。
でも、同じく地元の非常に安いスーパーもあって、そこも積極的に利用しているんです。
それには、もちろん、節約の意味もあります。
でも、それだけじゃないんですよね。
今回は、その話を書いていこうと思います。
チェーン系スーパーを使う意味
まず、チェーン系スーパーも利用していますけど、やっぱり品揃えがものすごいという強力すぎるメリットがありますね。
冷食の味もラインナップもすごすぎる。
イベントの時の品ぞろえが豪華で、レストランとかいらなくなってきている。
家でジンギスカンとか、タイ料理とか作れる材料が置いてある。
この辺は、地元のスーパーとかでは太刀打ちできません。
また、純粋に楽しいんですよね、色々なものがそろっていて。
特にイオンモールとかまで足を延ばしたら、食材だけじゃなく、本や服、雑貨とかまで手に入りますますし。
しかも、以前のようなダサめなものが鳴りを潜め、随分オシャレなものが増えてきていますもんね。
ちょっと見過ごせないレベルになってますから。
なので、チェーン系スーパーをやめようという気はおきませんね。
それだけの魅力がありますから。
安いスーパーを使う意味
でも、やっぱり地元の安いスーパーもやめられないんですよね。
商品がめちゃくちゃ安くて、絶対に買わなければならないものが節約できるというメリットがあります。
さすがにプライベート商品があるジャンルだと負けることもありますけど。
それでも、野菜や魚とかの安さは、チェーン系スーパーばかりに行っていた後に、行ってみるとびっくりしましたよ。
でも、節約できるだけだと、いろんなものがそろっている楽しさに勝てなかったと思うんです。
一気になんでも揃う気楽さもありますから。
それでも、安いスーパーにもわざわざ行くのは、フルーツの存在です。
チェーン系スーパーにもフルーツがそろっているんですけど、結構値段がします。
また、ラインナップがいつも似たり寄ったりですし。
その上、味がいまいちなことが多いんですよね。
なので、ついつい手がのびないんです。
でも、安いスーパーだと、旬のものを揃えるしかないので、地元の旬のフルーツを揃えてくれます。
そうすると、フルーツ農家が海外のフルーツとかに挑戦しつつあるのとあいまって、ラインナップが豊富ですし。
味も濃いものが多い。
その上、当然の安さですから。
なので、地元の安いスーパーも利用するようになってから、我が家の食卓のフルーツ率が爆上げしました(笑)
これまでは月に数回程度だったのが、ほぼ毎日。
多いときだと、朝・夜に一回ずつという風になっています。
純粋に美味しい上に、色々食べれて、しかも安い。
半額近い値段なのに、数が倍ぐらいあったりしますからね。
そりゃ取り入れようという気になります。
そうすると、食卓の彩りが良くなった上、結果的に健康に良い生活になっているんですよね。
不足しがちな栄養素がいっぱいですからね、フルーツ。
食物繊維や、熱に弱いタイプのビタミンはもちろん。
紫系のアントシアニン。
摂取できるものが限られてくるカリウム。
そういった物も気づいたら、採れているようになるのは非常にうれしい!
まとめ
というわけで、チェーン系スーパーにも良いところはあるんですけど。
でも、フルーツの存在から、地元の安いスーパーの利用もやめることができません。
家族の健康にも寄与するかと思うとね。
なので、もし近くに安いスーパーがあるなら、そのスーパーを利用するのもおすすめですよ。
以上、地元の安いスーパーを利用するのは節約だけじゃなく健康のためでもある、でした。
グミが流行ってるらしいけど、もっとハードなのを出してほしい!
こんにちは。
最近、グミが流行っていますね。
それまでも、商品が増えてきたかなとは思っていたはいました。
でも、「マツコの知らない世界」で紹介されたあたりから、爆発的に話題に上るようになったような。
マツコすげぇ。
子供のころからグミが大好きな私としては、非常にうれしい状況です。
うれしい状況なのですが、その反面がっかりしていることもあるんです。
最近のグミの傾向
グミが大好きなので、コンビニに新しいグミが登場したら、一通りは試してみてます。
なので、自分は、ある程度は最近のグミ事情に詳しいはず。
そんな自分が感じた最近のグミの傾向は、こんな感じですね。
- 全体的に果物感が感じられたり、美味しいものばかり
- 食べやすいような工夫
- 美容に気を使っている商品の増加
ざっくりいうと、基本的に女性を意識した方向になっています。
コラーゲンだとか、酢をいれたグミだとか、子どもの頃には考えられなかったんですけどね。
ただ、果実系の多いグミですから、そういったものとの相性はもともとよかったというのはありますが。
そして、そのような状況を受けて味についても、進化が感じられるようになってます。
特に、果物系の果物感。
これは、10年前には感じられないような出来になっています。
単体でも十分おいしい上に、ジュレが入っているものまであったりしますから。
ハード系グミブームはよ
現在の方向は、悪いことではありません。
子供の頃よりも、味自体は間違いなくおいしいものがたくさん出てきてくれているんですから。
それはわかっているんです。
でも。
もっとハードなグミもだしてくれよ!
ソフトな方が万人受けするのは、わかりますよ。
食べやすくて、ちょっとつまむのにぴったりだし。
でも、子どもの頃に、アメリカのお土産でもらったやつや、アメリカのお菓子を袋に詰めてるところで買ってもらったものが忘れられないんですよ。
クマのやコーラの形をしたハリボ。
あれをぶっとくした感じのやつ。
ものすごく歯ごたえがあって、それが大好きだったんですよ。
まぁ、歯ごたえがどうのを飛び越えて、疑似餌のワームをかんでるみたいなレベルの硬さで、かつ味もほぼなかったやつには辟易しましたけどね。
あれは、もはやグミ食べてるんだか、ゴム食べてるんだかわからなくなってきますからw
でも、そこまでではないやつは、他のお菓子にはない魅力があって、物凄く特別な存在だったんです。
現在気軽に買えるのは、ハリボと、いくつかハード系をうたっている商品だけ。
このままの傾向だと、ハード系がますます減少するか、コンビニとか気軽に買えるところでの取り扱いが減るかしそう。
実際、ハリボおいてないコンビニ増えてきましたし。
あんなに待ち望んでいたグミブームなんですけどね。
それが首を絞めていきそうなのは、皮肉なもんです。
でも、そういう状況をなんとか打破したいので。
各メーカーさん、ハード系グミをもっと出して!
本当に。
まとめ
というわけで、ハード系グミを熱望していることを書いてきました。
グミ不遇時代を経験し、グミブームを熱望していたので、現状はうれしいんですけどね。
でも、まさか自分の好みのものが淘汰されていきねない状況になっているのは、誤算でした。
グミって、ある程度の歯ごたえがある方が、おいしいと思うんですけどねー。
まぁ、メーカーさんがなんとかしてくれるまでは、カルディとかで売っているバケツみたいな容器のハリボを食べて待つしかないですかね。
以上、グミが流行ってるらしいけど、もっとハードなのを出してほしい!、でした。